セントラル・キッチン機能を有する「東信館」を本格始動

2019.06.12

東信水産ロゴ

報道関係者各位

2019年6月12日

東信水産株式会社

東信館プレス

 首都圏を中心に生鮮魚介専門店を30店舗展開する東信水産株式会社(東京都杉並区、代表取締役社長:織茂 信尋 / )は、セントラル・キッチン機能を有する「東信館」の運用を強化、今年度「東信館」での売上高5億円を目指します。
 日本における鮮魚小売業界は、消費者の嗜好変化や、技術を持った職人の減少などが課題となっています。従業員の労働時間が長時間になるなど、働き方改革も求められています。近年、人口が増加する東京圏では店舗が狭小化しており、調理場のないコンパクトな店舗を展開する傾向にあります。店舗においては販売員のみの配置など、人員構造のスリム化と効率化が進んでいます。

 

■日本の伝統技術を次代へ継承する「東信館」
 東信水産は、「東信館」の運用を2018年6月に開始しました。「東信館」とは、過去に海外事業所にて剣道場兼、現地在住の日本人の子供たちに日本文化を伝える寺小屋として開いた施設の名称です。日本の伝統技術を継承していくことを理念とするため、同じ名称を付けました。東信水産は、従業員の刺身の技術を向上するため「刺身コンテスト」を開催しているほか、技術の伝承など教育研修の充実を図っています。
 「東信館」は、セントラル・キッチン機能を有し、寿司、刺身、惣菜、切身など一部店舗での加工作業を集約します。また、「Fishシリーズ」の生産管理システムによる24時間の管理体制を構築することで、商品を計画的に各店舗に提供しています。1年間の運用を経て、店舗での調理時間を削減でき、労働時間の見直しが図れるなど成果が現れています。
 現在、自社店舗以外にピーコックストア(イオンマーケット株式会社:本社 東京都杉並区)11店舗を含むスーパーマーケットにも商品を提供しています。
 東信水産は、今後は自社店舗以外への販売も強化する方針で「東信館」の2号館、3号館の設立を目指します。
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↑東信館 外観                ↑東信館 内部

 

■東信館の概要

・所在地:東京都杉並区南荻窪3-32
・設立:2018年5月
・責任者 :館長:平敷 兼典、副館長:織茂 敏哉
・設備特徴:「Fishシリーズ」の生産管理システム導入/電解次亜水などによる衛生管理 他
・加工商品:寿司、刺身、干物・焼き魚などの惣菜、切身

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↑加工作業の様子              ↑加工作業の様子

 

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↑刺身製品例                ↑干物製品例

 

※写真はイメージです。
◆東信水産株式会社 /
本社:東京都杉並区上荻1-15-2 丸三ビル3階
電話:(03)3391-2226(代)
設立:1949年1月
代表取締役社長:織茂 信尋
資本金:5,000万円
事業内容:生鮮魚介類の小売販売
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